自分だけの家をつくるためのヒント その1

こだわったつもりが普通の家に・・・住宅展示場の落とし穴 

                      = きれいな「カタログ」や「サービス」に惑わされない

 

 

多くの人が、実際に売っているものを見ないで買い物をする事はありません。

ネット社会になっている現代でも、買う物を実店舗で確認してからネットで購入する人が多いと思います。

 

しかしながら、注文住宅は実際に出来上がったものを確認する事はできません

だからこそ、多くの方は、展示場を回りイメージをつかんでいこうと努力します。

ただ、この時一番気にして頂きたいのは「展示場は大きい」という事です。

展示場を建てている敷地自体も80坪程度あり、多くの展示場は床面積が40坪を超える所がほとんどです。平均すると60坪程度はあるものが大半です。

大きい空間は、やはり居心地良く、気持ちよく感じます。 

その空間を見て「こんなリビングが欲しい」「こんなウッドデッキが欲しい」という具体的な話になると思います。実際にあるものはイメージがつきやすいから、伝えやすくもあります。

 

しかしながら、そんな大きな空間を本当にあなたが希望している土地に作れますか?

単純に計算すれば、60坪の展示場にある20畳のリビングを30坪のあなたの家に当てはめたら10畳になってしまいます。

「気持ちが良い」と思った空間は「あれ・・・・イメージと違う」って事になってしまいます。

 

住宅展示場は、ハウスメーカーで働いている人やプロ中のプロがどのような家を作ろうか時間をかけて考え、大きな敷地にありえないような広さで建築を行います。

良く見えて当然です。

だから、見学に行くのなら実際に建てた建物を見に行ってください。

そして、可能ならあなたを担当する設計者が担当した物件を見学に行ってください

 

 

広いリビング.jpg   普通の家.jpg

展示場

敷地80坪

床面積60坪

プロが考えたプラン

 

実際に建つ家

敷地40坪

床面積30坪

営業担当者がプラン

 

 

実際に建てた家を見て、こんな家が欲しいと思える家があったら・・・・・ヒント2でご説明する方法で要望を伝えてみてください

 

→自分だけの家を造るためのヒント2へ

 

MUKUYAからアドバイス
 「展示場はお客様を呼ぶ為の大きな看板です。ですから、そういう物を見て建築を依頼する様な事だけはやめてください。実際に建っている建物を見て興味が持てたらそこがスタートラインです。                                                   ましてや、そこで頂くカタログやアメニティー・イベントの費用はあなたの建築資金の一部です。そこで安心感を得るのではなく、実際に建てたお客様の話から安心感を得て頂きたいと思います。」

 

 

私たちMUKUYAが実際に造っている家はこんな感じです

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